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#肌質 #クレンジング #乳液・クリーム #美容液 #乾燥肌

乾燥肌の原因は何?正しい対策をして美肌をキープ

乾燥肌


肌が乾燥していると、メイクのりが悪いだけではなく、カサカサに粉を吹いたり、かゆみなどの不快感が生じたりすることがあります。

きっと、そんな「乾燥肌」でお悩みの方も、多いのではないでしょうか。

今回の記事では、気になる乾燥肌の原因や対策などを詳しく解説します。

乾燥肌の原因や、お悩みを解決するためのポイントをしっかり押さえて、乾燥知らずの美肌を目指していきましょう!

乾燥肌によく見られる特徴


乾燥肌には、以下のような特徴がよく見られます。

当てはまる点が多い場合は、乾燥肌である可能性が高いといえるでしょう。


  • 肌が粉を吹いたように白くなっている
  • 目元や口元、頬などに小じわが多い
  • ファンデーションが肌にきれいに馴染まない
  • 肌の手触りがいつもカサカサ、またはザラザラしている
  • 肌が敏感になり、かゆみを感じることがある
  • 洗顔後につっぱったような感覚がある
  • スキンケア用品やメイクアップ用品が肌にしみる

乾燥肌の方にこのような特徴があらわれるのは、肌の水分量と皮脂量が少なく、バリア機能が低下しているからです。

バリア機能には、体の水分蒸発を防いだり、ダストやウイルスなどの異物から皮膚を守ったりする役割があります。

しかし、様々な原因によって、このバリア機能が低下すると、肌はほんの小さな刺激にも敏感に反応し、トラブルを招きやすくなってしまうのです。

参考:乾燥肌の特徴について(dry.html

乾燥肌になる原因


前項でお話をしたように、バリア機能の低下と乾燥肌は、大きく関係しています。

けれど、「具体的にはどのようなことが原因で乾燥肌になるの?」と思いますよね。

ここからは、乾燥肌になる原因を詳しく解説していきます。

冷暖房などによる空気の乾燥


エアコンや温風ヒーターなどの冷暖房による乾燥、季節による外気の乾燥など、空気そのものが乾燥している環境の中で過ごしていると、肌の乾燥を招きやすくなります。

真冬の屋外や、冷暖房を入れた室内などで「なんだか肌がカサカサするな…」と感じたことがある方も多いのではないでしょうか。

空気が乾燥していれば、当然ですが肌の水分も蒸発しやすくなってしまうのです。

間違った洗顔方法やスキンケア


ゴシゴシと摩擦を与えるような洗顔をしたり、洗浄成分が高い洗顔料で洗ったりすることで、肌にとって必要な水分や皮脂まで奪われてしまいます。

また、ただでさえ洗顔後の肌は、とても乾燥しやすい状態です。

すぐにスキンケアをせずに放置してしまうと、さらに肌の乾燥を招く原因となってしまいます。

紫外線ダメージ


紫外線を浴びることにより、肌の水分が奪われ、バリア機能を低下させてしまいます。

屋外はもちろんですが、室内にも紫外線は窓ガラスを通過して届いているのです。

紫外線を予防せず、日常的に浴びている場合は、乾燥肌に繋がりやすいと言えます。

加齢


年齢を重ねると、肌の水分量や皮脂量が減少する傾向があるといわれています。

もともと肌に備わっている、うるおい成分の細胞間脂質や天然保湿因子(NMF)は、年齢とともに減少してしまうので、乾燥を招いてしまうのです。

当然、水分量や皮脂量が減ることにより、バリア機能も低下してしまいます。

生活習慣の乱れやストレス


インスタント食品や、ファストフード中心の食生活などで栄養が偏っていると、肌のバリア機能を正常に保つために必要な栄養素を十分に摂ることができません。

また、睡眠不足が続くことで、肌のターンオーバー(肌が生まれ変わること)も乱れがちになります。

更にストレスを感じることで自律神経が乱れ、バリア機能が低下し、肌の乾燥を招きやすい状態になってしまうのです。

生まれ持った肌質


生まれつき肌の水分保持に欠かせない、セラミドが不足していることが原因で、肌が乾燥しやすいという方もいらっしゃいます。

また、もともとアトピー体質の方や、皮膚が薄い方も乾燥しやすい肌質であることが多いです。

参考:乾燥肌になる原因について(dry.html

参考:生まれつきのセラミド不足について(column121

乾燥肌を改善するためのポイント


生まれ持った肌質や生活習慣など、様々な要因で乾燥肌を招くということが分かりました。

けれど、心がけ次第では乾燥肌を改善することは可能です。

乾燥肌でお悩みの方は諦めずに対策をすれば、うるおいのある美肌に近づけることができますよ。

ここからは、乾燥肌を改善したり、予防したりするために大切なポイントをご紹介します。

室内の湿度調整をおこなう


室内で長時間過ごす場合は、湿度を意識して調整するのがおすすめです。

乾燥肌対策に良いとされる湿度は、約50〜60%といわれています。

加湿器で調整するのが一般的かもしれませんが、濡れたタオルを干したり、ケトルでお湯を沸かして蒸気で保湿することも可能です。

湿度は、低すぎても、高すぎても肌トラブルの原因となる場合があります。

日頃から意識的に湿度調整をおこない、肌が乾燥しないように心がけましょう。

参考:適切な湿度について(column108

正しい洗顔を心がける


洗顔をする際は、洗顔料をもこもこの状態に泡立て、摩擦を与えないようにやさしく洗うことがポイントです。

泡立てネットを使用することで、簡単にきめ細かな泡を作ることができますよ。

また、洗顔料はなるべく洗浄力がマイルドで、保湿成分が配合されているものを選ぶことをおすすめします。

洗浄力が高い洗顔料は、肌のうるおいを奪ってしまう恐れがあるからです。

すすぎは、約33〜35度のぬるま湯で丁寧におこないましょう。

洗顔料の泡のすすぎ残しは、肌トラブルの原因となるので気をつけてくださいね。

参考:洗顔の時の温度(ng.html

スキンケアでしっかり保湿をする


洗顔後の肌はとても乾燥しやすい状態のため、すぐにスキンケアをして保湿することも、乾燥対策をする上で重要です。

基本的なシンプルケアの場合は、化粧水→乳液の順番ですが、必要なスキンケアは年齢や肌の乾燥具合によっても異なります。

それぞれの状態に合わせて、適宜ブースターや美容液、クリームなどをプラスで使用しましょう。

また、スキンケア用品を選ぶ際に、配合成分に注目してみるのもポイントです。

乾燥肌の場合は、保湿力が高い成分を積極的に取り入れることが大切。

保湿力のある成分には様々なものがありますが、特におすすめしたいのが以下の成分です。

  • ヒアルロン酸:1gで約6リットルもの水分を保持できるといわれている、保湿力の高い成分。
  • セラミド:人間の角質層にもともと備わっている成分で、肌のうるおいを守りバリア機能を高める効果が期待できる。
  • ヘパリン類似物質:水分保持やバリア機能を補強する作用があるといわれている成分で、皮膚科で処方されることもある。

これらの成分を配合したスキンケア用品は、多く販売されています。

自分に合ったスキンケア用品を見つけ、日々のスキンケアに力を入れていきましょう。

参考:ヘパリン類似物質について(37.html

紫外線対策をする


乾燥肌を改善するためには、紫外線対策をすることも大きなポイントです。

日常的に紫外線を浴びることで、肌のバリア機能が低下し、水分保持がしにくくなります。

このような状態を避けるためにも、日頃から日焼け止めを塗る、日傘やサングラス、帽子を使用するなどの対策をしましょう。

また、紫外線は夏だけではなく、年中対策をする必要があります。

夏の間は紫外線が強くなる傾向はありますが、真冬を含め、1年中紫外線は降り注いでいるからです。

もちろん、室内でも紫外線対策は必要。

季節や屋内外問わず、できる限り紫外線を浴びないように心がけることが、乾燥対策にも繋がります。

生活習慣を整える


毎日の食事や睡眠など、生活習慣を整えることで乾燥肌を予防したり、改善したりすることができる場合もあります。

食生活では、炭水化物・タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラルなどをバランス良く摂ることは大前提。

その中でも、乾燥肌の方におすすめなのは、以下の成分を多く含む食品です。

  • フコイダン(高い保湿力がある):もずく、めかぶ、昆布、わかめ
  • セラミド(うるおいを保つ効果が期待できる):生芋こんにゃく
  • ビタミンB2・B6(ターンオーバーを正常に促す):レバー、豚肉
  • 大豆イソフラボン(細胞の新陳代謝を高める働きがある):豆乳、納豆
  • コラーゲン(弾力を与える効果が期待できる):豚足、フカヒレ、ゼラチン
  • 食物繊維(腸内の環境を整える):海藻類、きのこ、こんにゃく、ゴボウ

参考:乾燥肌に良い食品について(545

参考:フコイダンについて(content-of-mineral

参考:セラミドについて(2018

参考:コラーゲンについて(432

また、良質な睡眠も美肌にとっては欠かせません。

睡眠中は肌の再生を促す、成長ホルモンが多く分泌されます。

乾燥を防ぎ、美肌をキープするためにも、次のような習慣を心がけて、睡眠の質を高める努力をすることが大切です。

  • 朝は太陽の光を浴びて、体内時計を整える習慣を身につける
  • 日中に適度な運動をする
  • 就寝の約2〜3時間前に入浴をする
  • 寝る前のアルコールやカフェインの摂取を控える
  • 夜はできるだけスマートフォンやパソコンの光を浴びない

食事や睡眠は、美肌の基本。

今日からできることを積極的に取り入れていけば、乾燥肌の対策に繋がります。

参考:睡眠について(k-01-004.html)(23576.html

エステサロンでプロに相談する


ここまでご紹介した対策法を実践しても、なかなか乾燥肌が改善されない場合は、エステサロンでプロに相談してみることをおすすめです。

エステサロンのスタッフの方々は、いわば「肌のプロフェッショナル」。

乾燥肌に関する知識も豊富なので、きっとあなたの肌のお悩みにも親身になってくれるはずです。

特におすすめなのは、丁寧なヒアリングをし、一人一人のお悩みに合わせて施術方法を提案してくれるエステサロン。

自分の肌に寄り添いながら、対策を考えてくれるサロンに相談することで、きっと乾燥肌の改善に繋がると思います。

乾燥肌でお悩みの方は、ぜひ一度、プロに相談してみてはいかがでしょうか。

まとめ


今回は、乾燥肌になる原因やその対策などについて、詳しく解説しました。

季節を問わず、肌の乾燥でお悩みの方はとても多いと思いますが、前向きに対策をすることで解決に繋がりますよ。

女性はやはり、うるおいに満ちた美肌に憧れるものですよね!

適切なスキンケアや生活習慣を心がけたり、プロに頼ったりしながら、ぜひご自身の肌を美しくキープしていきましょう!

この記事の監修者

エステサロンLarme梅田中津店 代表エステティシャン 園田 茜

エステティシャンとして、大手エステサロンを2年経験し独立。
中津駅を中心に、大阪市北区の女性のお客様から、数多くのお客様よりご支持いただいております。
美容や肌のことなら、お気軽にご相談ください。

<取得資格>
NPO 日本スパ・ウェルネス協会 ダイエットプロフェッショナル
NPO 日本スパ・ウェルネス協会 介護予防セラピスト
NPO 日本スパ・ウェルネス協会 ビューティーセラピスト
NPO 日本スパ・ウェルネス協会 スパセラピスト
NPO 日本スパ・ウェルネス協会 インターナショナルビューティセラピスト
IPSN国際資格
RICA MADE IN ITALY ビギナーワックス技術講習受講