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#肌 #肌質 #たるみ

たるみ肌になる原因

「肌にハリがない…」「なんか肌が垂れ下がっている?」と、年齢を重ねるにつれて「肌のたるみ」が気になってきた人も多いのではないでしょうか。

たるみ肌は見た目の年齢を上げてしまったり、機嫌が悪そうに見えてしまうので、改善したいところですよね。

そこで今回は、たるみ肌になる原因や効果的なケア方法、たるみ肌にならないための注意点などを解説していきます。

たるみ肌が気になるという方だけでなく、今後たるみ肌にならないようにしたいという方もぜひ参考にしてみてくださいね。

たるみ肌とは?たるみやすいパーツはどこ?

「たるみ肌」とは、肌の構造のゆるみや筋肉の衰えによって、肌全体が垂れ下がっている肌の状態を指します。

また、肌のたるみは全身に起こりますが、「顔のたるみが1番気になる」という場合が多いのではないでしょうか。
特に顔の中でもたるみが現れやすい場所は、目・頬・あごの周りと言われています。

目の周り

目の周りのたるみは、上まぶたと目の下の2種類あります。
加齢や筋肉の衰えにより目の周りの脂肪を支えきれず、まぶたが垂れ下がったり目の下にクマのようなふくらみが出ているのが特徴です。
目の下のふくらみは、目の下の脂肪がふくらんでいることが原因の場合もあります。

また、スマホやパソコンを長時間触っていることが多く、顔が無表情になりやすいという人も目の周りがたるみやすいので気をつけましょう。

頬の周り

頬の周りがたるんでいる場合、ほうれい線とマリオネットラインが目立ちやすいです。
ほうれい線は小鼻から唇にかけて、マリオネットラインは唇からあごにかけて伸びているシワを指します。

頬や唇周りでかかる重力の差によるたるみで生じることもありますが、食べ物をよく噛まない、人とあまり話したり笑ったりしないなど、口周りの筋肉を動かさない人は要注意です。

あごの周り

二重あごや首のシワは、体重増加やむくみによる場合もありますが、あごの周りのたるみによるものかもしれません。

フェイスラインがたるむことで二重あごになり、首のシワにもつながってしまいます。
顔に比べて首は見落としやすいですが、年齢が表れるところなのでチェックしておきましょう。

参考URL 肌のたるみを引き起こす原因は? (taisho.co.jp)
「肌のたるみ」の原因とは?予防法・対処法について解説 – 健康情報コラム (suntory-kenko.com)
どうしてお肌はたるむの?~たるみの原因と対策~|しわ・たるみ対策講座|美容皮膚科・美肌のTHE CLINIC NAGOYA (jyueri-medical-nagoya.or.jp)

たるみ肌になる7つの原因

「肌のたるみ」と聞くと、加齢によるものというイメージが強い人も多いかもしれません。
ですが一口にたるみ肌といっても、実はさまざまな原因があります。

  1. 紫外線
  2. 肌のハリや弾力の低下、糖化
  3. 筋力の衰え
  4. 肌の乾燥
  5. 生活習慣
  6. 皮下脂肪の増減
  7. 体内の酸化

それぞれの原因について、詳しく見ていきましょう。

①紫外線

紫外線と聞くと、シミの大敵というイメージがある人も多いのではないでしょうか。
もちろん紫外線はシミの原因にもなりますが、たるみ肌の原因にもなりえます。
紫外線が及ぼす肌への影響は「光老化」とも呼ばれており、聞いたことがある人もいるかもしれませんね。

紫外線にはUV-A・B・Cという3種類の波長があるのですが、その中でもUV―Aは肌の奥深くまで到達します。
肌は表面から順に表皮・真皮・皮下組織という3層からなっており、真皮には肌の弾力の元となる成分があるのですが、UV-Aが真皮まで届くと弾力の元となる成分が破壊されてしまうのです。

結果として、紫外線のダメージによって肌の弾力が失われ、肌のたるみへとつながります。

②肌のハリや弾力の低下、糖化

そもそも肌のハリや弾力は、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸という肌の内側にある3つの成分によって保たれています。

コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸は真皮線維芽細胞によって作られているのですが、紫外線などのダメージや加齢によって作るスピードが遅くなってしまいます。
肌のハリや弾力を保つ成分が少なくなっていくことで肌は弾力を失い、たるみが始まっていくのです。

また、必要以上に摂取した糖質が体内のたんぱく質などと結びつき、細胞を劣化させることを「糖化」と呼ぶのですが、糖化もたるみ肌の原因の1つです。
糖化は肌の内部のコラーゲンにもダメージを与え、たるみを引き起こしてしまいます。
甘いものや炭水化物をよく食べている場合は、糖化が特に進みやすいと言えるでしょう。

③筋肉の衰え

筋肉は体だけでなく顔にもあり、顔の筋肉である表情筋は30種類以上あります。
筋肉が衰えると皮膚を支えきれなくなってしまい、肌のたるみにつながってしまうのです。
加齢とともに筋肉は衰えていくので、表情筋が衰えていくのは自然な流れであるとも言えるでしょう。

ただ、一般的な会話で使う表情筋は約3割で残りの約7割は使われていないと言われています。

そのため表情筋を使わない生活を過ごしていると、筋肉はどんどん衰えていきます。

また、後頭部から背中にかけて広がる僧帽筋の衰えも肌のたるみにつながるとされています。

猫背や長時間スマホを触る習慣がある方は要注意です。

④肌の乾燥

肌の乾燥はシワやくすみだけでなく、たるみも招く原因です。

乾燥してうるおいが不足している肌は、表面のハリ感がなくなり弾力を失った肌になってしまいます。

さらに、肌を紫外線などの外的な刺激から守るバリア機能も低下し、紫外線の刺激を受けやすくなることで、さらにたるみを加速させてしまうのです。

⑤生活習慣

睡眠や食事など、生活習慣の乱れもたるみ肌を引き起こす原因の1つです。
以下のような生活をしていないかチェックしてみてください。

  • 十分な睡眠や質の良い睡眠がとれていない
  • 栄養バランスが偏った食事が多い
  • タバコを吸っている
  • ストレスを感じやすい
  • スマホやパソコンを触る時間が長く、姿勢が悪い

睡眠不足による成長ホルモンの分泌の減少や、ストレスによるストレスホルモンの分泌は、肌のターンオーバーのサイクルを乱してしまいます。

ターンオーバーは肌のダメージを回復させて新しい肌を生み出す働きがあり、一定期間で繰り返されているのですが、サイクルが乱れることで肌のたるみだけでなく肌荒れやくすみなど、さまざまな肌トラブルを引き起こす原因となってしまうのです。

また、たばこに含まれるニコチンによる大量のビタミンC消費や栄養不足は、肌の弾力に欠かせないコラーゲンの生成を妨げます。

猫背や下ばかり向く姿勢でいる人も要注意です。
重力がかかり、口元や頬のたるみが進んでしまいます。

⑥皮下脂肪の増減

皮下脂肪とは皮膚のすぐ下にある皮下組織につく脂肪のことで、皮膚と筋肉の間にあります。
皮下組織が紫外線などのダメージを受けてしまったり脂肪が増えすぎてしまうと、筋肉が脂肪を支えきれなってしまいます。

皮下脂肪は衝撃から体を守るクッションの役割や寒さを耐える役割を担っているため体にとって欠かせないのですが、筋肉で支えられないほど増えてしまうと重力に負けてたるみとなってしまうのです。
また、今までついていた皮下脂肪が急になくなっても、皮膚が余ってたるみとなってしまうので気をつけましょう。

⑦体内の酸化

金属が錆びたり果物が変色するのは酸化反応によるものなのですが、人体も例外ではありません。
酸化反応は酸素と物質が結びついて起こる化学反応なので、酸素を吸う生き物にとっては当然の現象です。

ただ、紫外線や喫煙などによる酸化ストレスは活性酸素を生み出します。
活性酸素が過剰に生成されて肌や体を酸化させると、肌の細胞やたんぱく質を破壊して体内の老化を促進させてしまうのです。

肌の弾力を保つために必要なコラーゲンも活性酸素に攻撃されてしまうので、肌のたるみの原因になります。

また、体内の酸化はたるみや老化の促進だけでなく、さまざまな病気の原因にもなる可能性があるので早めの対処が必要でしょう。

young skin is firm tight, its collagen framework is healthy. old skin sags as it loses its support structure. isolated on white background

参考URL 肌のたるみを引き起こす原因は? (taisho.co.jp)
肌のたるみについて徹底解説!原因、対策、予防法【2023年医師監修】|セルバンクの「肌の再生医療」 (cellbank.co.jp)
どうしてお肌はたるむの?~たるみの原因と対策~|しわ・たるみ対策講座|美容皮膚科・美肌のTHE CLINIC NAGOYA (jyueri-medical-nagoya.or.jp)

たるみ肌に効果的なケア方法

現状のたるみの進行を止めるためにはセルフケアが欠かせません。

対応が早ければセルフケアでたるみ肌を改善できることもあります。

まずは生活の見直しから始めることが大切です。

具体的な対応方法を見ていきましょう。

スキンケアを見直して保湿成分をチェック

まずは肌に十分なうるおいを与えて、健康でハリのある状態にしていきましょう。
肌が乾燥しているとバリア機能が低下し、紫外線などのダメージも受けやすくなってしまいます。

洗顔後はすぐに化粧水をたっぷりつけ、乳液やクリームでフタをするようにしてください。
セラミドやヒアルロン酸、コラーゲン、プロテオグリカンなどの保湿成分が配合されたアイテムを選ぶとより効果的ですよ。
目・頬などのたるみやシワが出やすい部分は、特に乾燥しやすいのでアイクリームなどを組み込んでみても良いでしょう。

エアコンのついた室内にいることが多い場合は、ミストタイプの化粧水を持ち歩いてこまめに保湿するのもおすすめです。

紫外線対策の徹底

紫外線のダメージは直接的なたるみの原因になるだけではなく、体内の酸化にもつながるため必ず対策しましょう。

「夏場だけ」「晴れた日の屋外だけ」と思いがちですが、くもりの日や室内でも紫外線は届いています。

室内外に関わらず、紫外線対策は一年を通して行いましょう。
朝のスキンケア後には日焼け止めを塗り、こまめに塗り直すことを習慣づけるようにしてください。
外に出る際は帽子や日傘で対策するとさらにいいですね。

表情筋を鍛える

筋肉は使わなければどんどん衰えていってしまいます。
以下のエクササイズで表情筋を鍛えましょう。

  1. 背筋を伸ばして姿勢を整える
  2. 「あ・い・う・え・お」とゆっくり大きく口を動かす
  3. 何度か繰り返す

ドライヤーで髪を乾かしているとき、トイレの中など、隙間時間で気づいたときに行ってみてくださいね。

生活習慣を見直す

ハリや弾力のある肌にコラーゲンは欠かせません。
コラーゲンはタンパク質の1つでアミノ酸から構成されており、アミノ酸からコラーゲンを生成するにはビタミンCが必要です。

そのため、肉・魚・卵・乳製品といったタンパク質をしっかり摂り、ビタミンを含む緑黄色野菜をバランスよく摂るようにしましょう。

喫煙はビタミンCを大量に消費し、肌のたるみにも影響を与えるので控えるのがおすすめです。
自分自身が喫煙していなくても周りで喫煙者がいる場合、受動喫煙でもリスクはあるので注意してください。

また、睡眠中に分泌される成長ホルモンは肌のコラーゲンを維持してくれます。
眠る直前のスマホや食事は避け、質の良い睡眠を十分取るようにしましょう。

サロンでケアする

たるみ肌はセルフケアだけでは改善が難しい場合もあり、「セルフケアを続けているけど改善しない」「手早くたるみ肌を直したい」という場合は、サロンケアも検討してみましょう。

肌がたるんでしまう原因はさまざまなので、プロに相談して自分の原因に合ったケアをすることでたるみが気にならなくなっていきます。

もちろん人それぞれですが、セルフケアでたるみ肌の進行を止めてサロンケアで改善していくというイメージの方がいいかもしれません。

参考URL 毎日少しずつの心がけでたるみを改善しよう! (taisho.co.jp)
顔のたるみを引き起こす原因や理由は?試したい対応方法 – メディプラス乾燥予防研究所 (mediplus-orders.jp)
【医師監修】顔のたるみが気になる方は必見!原因から分かる対策方法とは? | はじめての美容医療 | ジェイメック (jmec.co.jp)

たるみ肌にならないための注意点

一気にではなく、「気がついたらたるんでいた」となるたるみ肌は、普段の生活の中でコツコツと予防・対策をしていきましょう。
たるみ肌にならないための注意点は、以下の3つです。

  1. 肌への刺激を避ける
  2. 過度なダイエットは控え、骨を強くする
  3. 頭皮マッサージやストレッチを取り入れる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

肌への刺激を避ける

洗顔やクレンジングでゴシゴシこすって摩擦を与える、紫外線対策をしない、保湿しないといった行為は肌への刺激となり、たるみ肌へとつながります。

肌は繊細なので、刺激は避けるようにしましょう。

また、リフトアップのためにマッサージをしている場合、過度に行ってしまうと逆効果になってしまうこともあります。
マッサージをする際にはオイルやクリームをしっかり使い、慎重に行うようにしてください。

過度なダイエットは控え、骨を強くする

短期間で体重を減らしてしまうと、皮膚の代謝が間に合わずに余ってしまい、肌のたるみにつながってしまいます。
1か月に約2~3㎏を目安に無理のない範囲で行えば、たるみも出ずにリバウンドする可能性も低くできるでしょう。

また、頭蓋骨の骨密度が下がることで骨も小さくなり、余った皮膚がたるみとなることもあります。

骨の形成に必要なカルシウムやマグネシウムを摂り、骨を強く丈夫にしましょう。

頭皮マッサージやストレッチを取り入れる

顔と頭は1枚の皮膚でつながっているため、頭皮マッサージはたるみ肌の予防につながるとされています。
頭皮は重力で下がりやすく、コリもたまっている人が多いです。
手を握り、耳の上・こめかみ・ハチと頭頂部に向かって、気持ち良い範囲でグリグリとほぐすようにしましょう。

また、後頭部から背中にかけて広がる僧帽筋も表情筋にかかわっています。
以下のストレッチで僧帽筋をやわらかくして、たるみを予防しましょう。

  1. 両手を組む
  2. 手のひらを上に向けて、背伸びをするように伸ばす
  3. 3 左右、前にゆっくり傾ける

首をゆっくり回したりするのもおすすめですよ。
座っている時間が長い、スマホやパソコンをよく触る、猫背という場合は、特にストレッチをしてみてください。
ただし、やり過ぎずに気持ちの良い範囲で行いましょう。

参考URL 肌のたるみについて徹底解説!原因、対策、予防法【2023年医師監修】|セルバンクの「肌の再生医療」 (cellbank.co.jp)
顔のたるみを引き起こす原因や理由は?試したい対応方法 – メディプラス乾燥予防研究所 (mediplus-orders.jp)
【医師監修】顔のたるみが気になる方は必見!原因から分かる対策方法とは? | はじめての美容医療 | ジェイメック (jmec.co.jp)

まとめ

今回はたるみ肌になる原因や効果的なケア方法、たるみ肌にならないための注意点などについて解説しました。

ポイントは以下の通りです。

  • 「たるみ肌」とは肌全体が垂れ下がっている状態を指し、特に目・頬・あごの周りに現れやすい
  • たるみ肌の原因には、肌のハリや筋力のおとろえなどの内的な要因だけでなく、紫外線や生活習慣などの外的要因もある
  • たるみ肌のケアは日常生活の見直しが大切だが、セルフケアだけでは難しい場合もある
  • たるみ肌にならないための注意点を把握して、コツコツ継続する

肌がたるむ原因はさまざまなので、まずは自分のたるみの原因を理解することが大切です。
セルフケアだけでは改善が難しい場合もあるので、サロンでのケアも1つの方法として視野に入れておくといいかもしれません。
自分の肌の状態に合わせて、まずはできるケアから始めていきましょう。